大切な気付きとの出会い
内面と現実の変容促進、わたしらしい意思決定を後押しする対話型セッション
What’s Chikyu-yuei’s session ?
ことばになるもの、ならないもの
どんなものでも、いま自分が感じていることを表現し続ける、
あなただけのための特別な時間
自分自身について、内側と外側それぞれ様々な角度から眺めることで、気付きの力を深めていきます。得られた気付きをもとに、内側深くから納得感のある、現実の一歩を踏み出す後押しをいたします。
多くの人が、自分自身に向き合う時間が増えました。「自分のほんとうの声とは何なのだろうか」という声に、呼ばれるように。機会や情報に溢れた現代において、自分はどこへ向かうのだろうか。行き先すらも分からず、ちきゅうを漂流してしまうことだって。
本当に求めているもの、願っていることへの飽くなき探究心の目覚め。それは、わたしたちがそれぞれ、わたしとして生きていくための号令なのかも。
セッションでは、そんな探究心とともに。ずっと大切にされたかった小さなわたしを抱きしめる。隠された願いやビジョンを様々な角度からライトで照らす。少しずつ聴こえてくる内側の小さな声にそっとマイクをお渡しする。そんな体験を通じて、さまざまなわたし、置かれた環境のほんとうの願いに出会うことを後押しします。
夢のようなセッション体験に留まらず、現実世界へのグラウンディングも大切に。だってわたしたちは、ちきゅうで生きていくのだから。
セッションは、しばしば夢のようなふわふわとした居心地の良さを体感します。空も飛べる、時空間も旅することが出来るような、ふしぎな感覚。セッションのなかで出会った気付きや、心地よい体感覚が夢の泡沫として消えてしまわないように。日常に戻ったときのおまもりのようなものとして、ネクストアクションの明確化、思い出すためのトリガー作りを強く意図しています。
for you
- 体感覚から気付きを得たい
- ご自身の内面を探究していきたい
- いつも同じパターンを繰り返している
- ご自身のいのちに真摯に向き合っていきたい
- ここではない、どこかへ行きたいと感じている
- 一見相反するもの、どちらも大切にしていきたい
- ことばになるもの、ならないものそれぞれを大切にしたい
- ご自身のあり方が、携わる事業や活動に与える影響が大きい
- ファクトベースでは評価され、満たされているはずなのに、なんだか内側の乾きを感じる
Coach characteristic
プロセス指向心理学を応用した、豪州Global Coaching Institute出身。
本来性の回復や全体性の発揮を後押ししながら、いのちをゆるし、呼び覚ましていく。コーチであり、表現家でもある。
優れた直感/透視、共感覚といった特性を活かし、こころからだが感じる繊細な感覚、言葉にならない潜在意識を味わいながら、自分に出会い直していくことを大切にする。
ときに、本質を射抜くようなフィードバックも交えながら、うねりのあるセッションが特徴。表現力に長け、フィードバックはさながら詩のようでもある。
抽象と具体の行き来を反復し、視覚化や言語化をサポート。未来と現在の解像度が上がることで、現実創造の加速を後押ししていく。