About

 

地球と宇宙を繋ぐ

どうして、わたしは地球に生まれてきたの?

Vision

愛よりはじめ、いのちかがやくホシづくり

 

宇宙と繋がり、地球で生きる。

それぞれのいのちが、ゆきたいままに。

わたしのいのちにとって、いちばん心地よい水脈をたどる。

恐れではなく、愛から始めよう。

はじめから、すべては愛でしかなかった。

それぞれのいのちが、愛のめぐりの担い手となりますように。

Important values

大切にしている考え

ありのまま、そのもの、本質を見つめる

Self-love

わたしそのものを愛する

Relax

心地よさ

Original

わたしは地球外のルールで生きている

Natural

いのちの自然な流れこそ美しい

ちきゅうゆうえい

 

わたしたちは、地球に生まれることを選んでやってきた。

宇宙からずっと見ていた。

地球の美しさに惹かれ、人間の体験に興味津々。

宇宙を遊泳するように、地球で生きてみることにした。

Profile

Miyuki Suto / 須藤 美幸

Astrology: Sun in Aquarius conjunction Saturn, Stellium in Capricorn(Mercury, MC, Neptune, Uranus, Mars, DragonHead and Vinus)
Numerology:LP33,  Human design:Reflector

地球と宇宙をつなぐソーシャルシャーマン

洞察力と直感が感性として育ち、子供のころから様々なひとに「どうしてわかるの?」と言われて育つ。エンパシー。
あらゆるもの、場所から情報を解像度高く受け取り、翻訳して表現する天才性を生かし、対話セッション、抽象画制作、アートワークショップ企画運営を通じて、感性の発揮と表現活動を行う。抽象的な世界と物質的な世界、その両方に深くつながる。

 

経歴
1992年 茨城県笠間市(旧友部町)生まれ 日本人の父、台湾人の母の間に生まれる

2010年 茨城大学人文学部人文コミュニケーション学科入学 メディア文化専攻
吹奏楽部にほとんどの時間を注ぐ。集団のエネルギーを非言語で掴み、憑依し、溶け込み、即興で調和する。そんな、自分のエンパシー感覚が大いに役立った。

2014年 地方、中小企業専業Web広告代理店にて、広告運用コンサルタント、研修講師を経験
自分はWhatよりWhoが大切なタイプなのだと気付き、地元の友人知人や家族など、大切な人たちの可能性をひらくビジョンを掲げた。その直後に出会った会社。

2019年 人材系SaaS企業にて、カスタマーサクセスを経験
2020年 ZaPASSにてコーチングを学び始める
企業は、世の中をトップダウン的に変革することのできる場所。インパクトは大きいが、状態変化に時間がかかる。であれば、ボトムアップ的にも世界が少しずつ良くなるように。それは、ひとりひとりがよりよく生きることだと考えた。

2020年 とある画家との出会いをきっかけに、抽象画を描き始める
同時に、自分が捉えていた霊性の範囲が拡張し始める。

2021年 Global Coaching Instituteにて、プロセスワークコーチングを学ぶ

2021年 コミュニティサクセスSaaSスタートアップ企業で、エンタープライズ企業向けカスタマーサクセス、ハイタッチおよびテックタッチを統括する部門長を経験
いちビジネスパーソンとして大活躍大成長した経験は、コーチや画家として生きていく血肉になると考えていた。結果、会社の環境がとても私に合っていたので、のびのび3年半在籍し、キャリアのハイライト期を過ごす。

2022年 東京都目黒区にて初個展
2023年 イタリア、スペイン、ギリシャでの絵画出展
2023年 コーチ、画家として独立
2024年 淡路島でのシャーマンセレモニーへ参加
2024年 催眠療法であるヒプノセラピーの学びを深める

洞察力、直感力

幼少期から、言葉にされていない本音によく気付く子どもだった。
目の前の相手、集団や関係性のあいだに、確かにあるもの。

母国語が異なる母の存在、幼少期から日本と台湾を行き来する家庭環境。
それらは非言語情報を捉えることを、さらに後押ししてくれた。

「どうして分かるの?」

よく言われる言葉だ。
私からすると、「どうして分からないのだろう?」と不思議だった。
後に、この洞察力や直感は、自分の素晴らしい特性なのだと理解した。

「見る」という感覚は、自然と活かされている私の大切な資質。

本質を見つめる。パターンを観察する。
様々な景色が見たい。ビジョンやイメージとして直感がやってくる。

 

心地よさ

自然ないのちの流れに、真実性と美しさを感じる。
心地よさそうで、無理なく、輝いて見える。

一方で、外から取り入れてきたもの。自覚的にも、無自覚的にも。

置かれた環境の慣習、愛されたい相手の価値観。
喜びから始めたもの、恐れから始めたもの。さまざま。

次第にこれは窮屈だったな、という慣習や価値観に気付いていく。
これまでの私を支えてくれた感謝と、自然ないのちの流れ。葛藤が共存した。

「わたしにとって最も自然で、心地よい感覚はなんだろう?」

いまは、体の感覚とインスピレーションを羅針盤にしている。
無理をすればこわばり、いのちに寛いだらふっと力が抜けていく。

 

わたしそのものを生きる

他者の願いを叶えることばかり、どんどん上手くなった。

度々繰り返されるそのプロセスに、気づけばなんだか、飽き飽きしていた。
じぶんのいのちの速さとも、テンポがずれていった。

他者の感情や思考を、自動的にトレースするエンパシー体質なわたし。

わたしを主役にして、わたしの願いを何よりも優先すること。
それは意思であり、願いであり、生きる設定でもある。大きな分岐点でもあった。

わたしとして生きることに、深くコミットメントする。
わたしであること、わたしを純度高く生きること。

それは、いのちへの最大限のリスペクトであり、愛を手向け続けること。

 

自分のルールで生きる

私たちは置かれた環境によって、思い込み、囚われ、解釈を培ってきた。
生きていくために、大好きな人たちから愛されるために。

いまあらためて、そのルールは、本来のじぶんにとって心地よいのだろうか?

誰かにとっての正解ではなく、他者から教わったことでもなく。
じぶんにぴったりなルール、わたしのいのちが知っている。

わたしの人生はとにかく楽しく、粋な計らいに愛され、イージーモードである。
わたしが願えば内なる宇宙が、ひかりが、即座に現象化する。

そのように、わたしは設定した。

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